XELOX療法

効能、効果

 治癒切除不能な進行、再発の結腸、直腸癌

用法

 治癒切除不能な進行、再発の結腸、直腸癌には他の抗悪性腫瘍剤との併用でC法を使用する。

C法

 体表面積に合わせて次の投与量を朝食後と夕食後30分以内に1日2回、14日間連日経口投与し、その後7日間休薬する。これを1コースとして投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宣減量する。

体表面積 1回用量(錠数) 1日用量(錠数)
1.36m2未満 1200mg(4錠) 2400mg(8錠)
1.36-1.66m2未満 1500mg(5錠) 3000mg(10錠)
1.66-1.96m2未満 1800mg(6錠) 3600mg(12錠)
1.96m2 2100mg(7錠) 4200mg(14錠)

投与スケジュール

 XELOX+アバスチン療法

 

   アバスチン7.5mg/Kg点滴静注

    ↓ 30-90分

   オキサリプラチン130mg/m2点滴静注

    ↓ 120分

   ゼローダ投与14日間→7日間休薬

   (1000mg/m2 1日2回)

   ←----1クール-----→

 

 XELOX療法

 

   オキサリプラチン130mg/m2点滴静注

    ↓ 120分

   ゼローダ投与14日間→7日間休薬

   (1000mg/m2 1日2回)

   ←----1クール-----→